管理栄養士 S.Iさん

管理栄養士が歯科医師、衛生士と共通言語で会話ができ、
医院独自の栄養の「型」を習得し、医院に貢献できる人材に育成する
リピート受講多数のオンライン研修
歯科栄養士養成スクールの
一部をご紹介


最近、歯科業界で
新たに注目されている職種
「管理栄養士」
しかし、
管理栄養士は歯科を知らなく、
歯科院長は管理栄養士を知らず、
ミスマッチによる離脱が増えています。
歯科医院という予防領域で
管理栄養士本来のチカラを発揮するには、
管理栄養士が最低限の歯科知識を身に着けなければ
歯科医師、衛生士と共通言語で会話することができません。
本スクールは7年の管理栄養士育成実績によるノウハウを活かし、
全国どこの歯科医院で活躍できる
「管理栄養士=歯科栄養士」
の汎用性のある育成研修です。

- 栄養士に歯科の教育をしてあげたいが、時間も教材もない…
- 栄養士たちに院内で活躍してほしいけど、どうすればいいかわからない…
- 当院の強みに栄養指導を入れたいが、やりかたがわからない…
- 積極的に衛生士や歯科医師と連携し、医院に栄養の仕組みを取り入れたい…

「歯科栄養士養成スクール基礎編」
で解決!
歯科栄養士養成スクールでは
育成ステップを5段階に分け、
着実に習得させます
(歯科栄養士)

歯科栄養士養成スクールでは
以下の内容を学ぶことができます
- 栄養士・管理栄養士が歯科医院でできることがわかる
- 歯科知識の基礎を習得し円滑に院内業務を進められる
- 患者さんに食事や栄養の基本的な指導アドバイスができる etc.





10:00〜12:00

歯科医院で必要な心構えと
事務をマスターする
10:00〜12:00

歯科医師、歯科衛生士と
共通言語で会話する
10:00〜12:00

患者さんに初診、
補綴カウンセリングの基礎
10:00〜12:00

患者さんに栄養食事指導・相談の基礎
参加された方の声

管理栄養士 S.Iさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
基礎知識が身にいたことでDrやDHが患者さんにお伝えしている情報が分かるようになてきました。基礎の知識を得てから見る口腔内は見方や感じ方も違うなと変化を感じました。
[ 医院の変化 ]前回の宿題で栄養コンサルをどう取り入れるのが一番取り入れやすいかをDHさんDAさんが一緒に考えて下さり、栄養について コミュニケーションをとれたのは良かったなと思いました。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
まだて数ヶ月なので、まずはインプットした基礎をアプトプットできるように落とこんでいきたいです。 まずはDAを完ぺきにして、余裕ができたら口腔内を見て、教えていただた情報を基にアセスメントできるようにしていきたいと思います。
[ 医院での実践 ]DAが完ぺきになってからだとは思いますが、栄養フローを確立していきたいです。
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講師へのメッセージ、本スクールーの総合的な感想
計4回のセミナーありがとうございました。歯科の経験がまったくなく、自身もありがたことに歯科に通った経験があまりない為、まったくのゼロからのスタートで、とても不安を感じていたのですが、治療の内容や歯科での栄養介入の基礎を知ることができ、少し不安が解消されました。同じ悩みを抱えて働かている人がいるというのを知れたの心強かったです。
医療職とて新しい知識を入れていかなければならない職業ですが、どうしても栄養士のセミナーとなると病院や介護施設などに特化したものの方が多いイメージが個人的にあります。
その中で「歯科」栄養士のための実際に自分の職場で、すぐに使える情報を学ぶことのできるセミナーに出会えたことは、とても幸せなことと感じてます。講師の方、スクールを立ち上げて下さった方、また院長に感謝の意を伝えたです。
本当にありがとうございました。

管理栄養士 C.Uさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
・自分の知識の再確認ができ、過去にとったメもなどを見直し基務力を整えた。 ・歯科としての見方というものを学び、自分のRDとしての取り組み方、患者さんへの伝え方を強めることがごきた。
[ 医院の変化 ]医院全体による医科歯科連携の活発化
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
・今行っていることのブラッシュアップ
例)栄養指導時、栄養面のアドバイスだけでばく、「何回以上噛む」「どこで噛む」かを目標とした指導の取り入れ、舌苔の付着場所を意識してみる、写真にとって記録を残すなど。
[ 医院での実践 ]・引き続き口腔機能が低下していそうな患者さんをRDの口腔検査へつなげる
・食に問題のある患者さんや口腔内がなかなか改善しない患者さんへ食生活の聞き取り -
講師へのメッセージ、本スクールーの総合的な感想
お忙しい中、セミナーを開催していただきありがとうございました。
自分はRDの仕事を行っていて、経験も知識も未熟だと分かってはいますが。それをどのように強くするかわ答えは出ていませんでした。なので、今回医院よりセミナーに参加させていただき、自分の不足を認識するとともに、自分ができていることも見つけることができました。それを糧に患者さんを良い方へつなげれるように仕事と向き合っていきます。2ヶ月あっというまでしたが、セミナーに参加できてよかったです。またぜひ参加させていただきます。ありがとうございました。

管理栄養士 M.Nさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
歯科医院での管理栄養士の必要性を確認できた。
入社以降、なかなか思うように介入できず、挫折や不満を感じることも多かったが、他の参加者の方のお話も聞いて、また一緒に自分も頑張ろうという気持ちになれた。[ 医院の変化 ]今まで管理栄養士としての仕事は全て任せられてきたので、相談や話し合う場がなかったが、スクール受講によって院長やスタッフとも管理栄養士としての介入の仕方の話をしてもらえるようになった。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
高齢期の口腔の状態は幼少期の影響が大きいことがわかったので、妊婦さんや子どもへの指導も取り入れていきたいと思った。 今まで、そのような方への指導はしたことがほぼなかったので、どういう指導をしたらいいのか、どこを見たらいいのか分からずにいたので、本スクールでそこの分野も学ぶことができたので、より知識を増やして実践していきたいと思った。
[ 医院での実践 ]予防歯科の患者様に関わることが多かったが、初診時や治療の段階から介入できるシステムを院内でまた話し合い、診療フローを確立していきたい。
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講師へのメッセージ、本スクールーの総合的な感想
これまで管理栄養士としての仕事はしたいという気持ちとは反面に何をどうしたら いいか分からず、いろんなシステム作りもしてきたが上手くいかないことも多かったので、本スクールを受講して、悩んでいる人が自分だけで無いことがすごく心強く感じた。歯科知識の再確認や自分の知識不足な分野に気づくことができたので、今後より知識の習得に努めたいと思った。単発では無く継続的に治療から関わりたいという気持ちもあったので、診療フローを院内で相談して構築できたらいいなと思った。また、今後実際に指導する内容や食事記録で見るべきポイント、指導の時間やタイミング、DrやDHとの連携に関して知りたい。

管理栄養士 Y.Mさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
やるべき事は山積みされるほど多くあるが、その一つ一つをこなしていくしかないと言う覚悟ができました。意識改革です。歯科の知識、知識、助手としてのテクニックを優先的に身に付けていかねばならないと思っています。(日々朝練を重ねています)
[ 医院の変化 ]歯科の管理栄養士というポジションを確立していくためには、医院内でDRやDHとともにカンファレンスをできるような知識やテクニックが必要であり、日々歯科助手としての研鑽を積もうと思っています。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
歯科助手としての研鑽を積むために、改めて一つ一つの治療の流れやアシストを練習しています。数ヶ月後の目標を立て、それを毎月のやるべきこととして細分化して日々先輩にも指導していただきながら取り組んでいます。そうすることによってDRやDHへの信頼を確実なものとしていきたいです。
[ 医院での実践 ]DRDとしても歯科助手としての成長を求められているのを感じています。上記の個人としての実践することを踏まえて、DRDへと前進することが必要です。
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講師へのメッセージ、本スクールーの総合的な感想
DRDとして確立するために、何をすべきかどのように学んでいけば良いかと言う、基本のところから丁寧にご指導いただけたことに感謝しています。また1人で張り切りすぎて医院内で孤立することのないように、という心遣いにも、先生方が実際に切り拓いていった苦労を垣間見た気もしています。人と人との信頼関係の大切さも改めて感じ、まずは歯科助手としてのポジションを築きたいと思いました。

管理栄養士 M.Kさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
今まではアシストにつく際、診療の流れやDrの治療がスムーズにいくことに集中していましたが、セミナーを通して患者様を観察することは重要であり、ふとした動作が口腔内に深い関わりがあることを知り、ぶくぶくをする様子だったり、小さい子の待っている時のお口の様子を観察するようになりました。また管理栄養士の目線から栄養指導する際のポイント(特に妊婦/小児)はとても勉強になりました。
[ 医院の変化 ]Dr,DH,DAの情報共有の大切さを改めて実感しました。今後、管理栄養士が活躍できるようにしたいです。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
介入フローチャートを通して、自分が管理栄養士としてどの場面で活躍できるか考えることが出来たので、それを実践出来るように、まずはDr,DHときちんと連携をとり患者様情報を得て、それぞれに合った食育を考えられるようにしたいと思います。
[ 医院での実践 ]Dr,DHが口腔内や会話からの情報で食について指導が必要だと感じたら、管理栄養士と連携を取り、いつのタイミングで指導が出来るかどんなことが指導できるかなど話し合いを行なっていきたいです。

管理栄養士 K.Oさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
知識の幅が増えた事、他院で働く同職の方が歯科栄養士養成スクールでどうはたらいているか内容が知れて参考になりました。スクールで基礎を細かく解りやすく教えていただけたので仕事を続ける自信にもなりましたし大変為になるスクールでした。私の勉強の取り組み方が変化しました。
[ 医院の変化 ]歯科での栄養の関わり(役割)をスタッフに伝えて、診療に栄養を組み込みます。衛生士さんがより協力的になってくれています。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
OAPを用いた栄養指導を行います。スクールで勉強した歯科の知識もアシスタント業務も始めるところでしたので、とても良い機会になりました。本で勉強していましたが、意味や細かいことがわからないままアシスタントに入ることにならずにできます。
[ 医院での実践 ]診療フローができたので、次回の初診の患者さんから栄養問診を始めます。インスタLINEで患者さんに発信します。

管理栄養士 S.Hさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
以前より歯科用語で知らないことがあった際に、すぐにメモをとり調べるようになり、D HやDrに聞いていただくようになりました。患者様の表情、歩くスピード、滑舌、舌の汚れ、うがいの様子など、観察出来る場面がたくさんあることに気づきました。
[ 医院の変化 ]管理栄養士がどの場面で関わっていくのかが明確になりました。理事長と相談して、初診の方にD R Dの時間を15分ほどいただくことになりました。D Hが栄養について興味を持ってくださり、今後さらに協力していきたいです。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
口腔機能検査に関しては、お伝えしている内容は間違いではなかったと安心に繋がりました。噛める食材の段階について難しいと思っていたので、食べているものの記録をとり、なぜ、そのお食事なのか、理由についても伺ってみます。虫歯や歯周病に関しても、さらに介入していきたいです。
[ 医院での実践 ]初診の際その方の口腔内に合わせた、提案を行えるように、D H、Drのこの患者様の今の状態がお聞きする。分かりやすいように項目を分ける。

管理栄養士 T.Aさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
まずは歯科栄養士がいると言うことを知っていただくために、自己紹介とコミュニケーションを行うことで、患者様との信頼関係を作っていくことが必要だと学びました。
[ 医院の変化 ]栄養士の活躍の場を考えてもらいました。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
より患者様から学び、食事の事はもちろん口腔歯科についてしっかり経験を通して知識を深めていけるように頑張りたいと思います。
[ 医院での実践 ]歯科栄養士と歯科医師衛生士との連携を深め、より良い患者様への対応ができるようにしたいと感じました。

管理栄養士 K.Nさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
栄養と歯科知識を学んだ上でどのように組み込んでいくかイメージがつかなかったのですが、受講してから栄養都市化が深く関わっていると思い考えるきっかけになりました。
[ 医院の変化 ]今までは栄養に関して意識していただけなかったのですが、少しずつ意識していただけるようになりました。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
患者さんの食事内容や生活背景をより知っていき、その方一人ひとりに合った食事指導を行い、航空状態だけでなく、健康状態も改善を図り、ひいては9 OL向上につなげるように努める。
[ 医院での実践 ]今は食事指導を行う機会が設けられていない状態なので、今後相談しつつできる範囲から提案していこうと思います。

管理栄養士 R.Sさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
数回のバイト経験しかなく、これから歯科について1から学ぼうと思っていたので、このタイミングで基礎編を受講でき、大変勉強になりました。歯科では衛生士や歯科助手がどんなことをしているのか、これから自分は何を求められるのかのイメージがよりしやすくなりました。また、まずは歯科助手として歯科を知ることが科栄養士として活躍するためにも重要であると言うことがよくわかりました。
[ 医院の変化 ]まだ歯科栄養士がおらず、これからどのように関わっていくのか、歯科栄養士はどのような場面で関われるのかがイメージしやすくなりました。衛生士さんとのやりとりでもこういうところでしか栄養士としてお話しできそうですと言えるようになりました。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
歯科栄養士としてどうすれば良いのかばかり考えていたのですが、患者さんのことを知るためにも、まずは歯科助手として活躍できるようになろうと思います。歯科助手として学ぶことで、ここなら歯科栄養士が介入できそうだと気づけるのではないかと感じました。また退院の症例をたくさん学んだ上で黒子だけの勉強では歯科栄養士として活躍できないなと感じたため、並行して歯科栄養のことも今のうちに勉強していきたいです。
[ 医院での実践 ]セミナーを通して学んだことを歯科助手さんや衛生士さんと共有して、実際にそれができそうなことなのかを話し合っていきたいです。

管理栄養士 K.Iさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?
1口30回噛むことは栄養指導などでよく使われますが、現代食では30回嚙むのは難しいので、1品の中に嚙み応えのある食品を入れ込むということも併せてお伝えする必要があると学びました。また、孤食、閉じこもりといった社会的フレイルも口腔機能低下症の要因になるのだと知って、食事内容の聞き取りの際には、食環境の確認も重要だと思いました。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?
初診カウンセリング時の問診票に管理栄養士からの食事相談を受けたいですかという項目があると、歯医者に管理栄養士がいることを認知していただけることにもつながり、チェックしていただいた方は何か悩みがあり改善したいという気持ちをもってくださっているということで、オーラルフレイルの状態にならないように自分が介入できるのではと思ったので、管理栄養士の食事相談の項目を追加できるか院長と相談したいです。
食事指導の際は、食事内容の聞き取りだけでなく、口腔機能、食環境の確認等さまざまな視点からみる必要があるので、歯科医師、歯科衛生士との連携、患者さまと継続的にコミュニケーションをとって信頼関係を築いていきたいです。

管理栄養士 Y.Tさん
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本スクールで学んだことや変化したことはどんなことですか?[ 個人の変化 ]
歯科で働く管理栄養士として歯科の知識を学んだ上で、管理栄養士としてどのような場面でアプローチを行っていけるかが明確になった。また、患者さんとの信頼関係を築くことがとても大切だと感じたため、積極的に患者さんとコミュニケーションを取り、患者さんに寄り添った対応を行うことが重要だと学んだ。
[ 医院の変化 ]医院全体で患者さんの口腔状態と栄養状態を把握していくことが大切だと学んだため、積極的に情報共有することが必要だと感じた。そのためには、管理栄養士がしっかり共通言語で会話ができるよう知識を身に付け、スタッフ同士間での信頼関係を築くことも大切だと感じた。
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本スクールを終えて今後どのように実践していきますか?[ 個人での実践 ]
まずは歯科の知識を身につける努力を行い、患者さんの口腔状態を把握できる力を身に付けること。その上管理栄養士として適切なアプローチができるよう、セミナーに参加したり、本や資料を読み知識を沢山付けていきたいです。また、患者さんとの信頼関係構築が大切なため、積極的にコミュニケーションを取り、寄り添った声かけをしていきたいです。
[ 医院での実践 ]医院全体で情報共有をするために、積極的に管理栄養士として情報発信をし、医院全体の栄養知識を上げていきたいです。また、スタッフ同士でもコミュニケーションを沢山取り、管理栄養士として歯科の知識を身に付け、共通言語で会話ができる関係性を築いていきたいです。

講師紹介

GC社セミナー講師
管理栄養士
鵜池 香織
佐賀県生まれ。慢性期・療養型有床病院勤務を経て2012 年に歯科業界に参入。
歯科臨床10年以上の実績を活かし、歯学の要素を取り入れた「口腔を通じた全身の健康支援」を掲げ、栄養食事指導・相談を歯科医院で行っている。
横浜歯科臨床座談会・食事指導勉強会代表他、スタディグループの運営委員を務め、後進の育成にも力を入れている。
GC社主催「食事指導 はじめの一歩 〜明日からはじめたくなる!口腔内を見ながらの食事指導〜」講師等多数。
ファシリテーター

日本栄養歯科協会 代表
大城 正和
大学を卒業後、医療コンサルティング会社を経て2017年一般社団法人健康歯科協会理事に就任、「か強診」活用や管理栄養士活躍モデルを構築。2019年ブレイン・ジャパンを設立。訪問歯科のスタートアップや管理栄養士育成事業を行う。2023年日本栄養歯科協会を設立。
半額で受講ができます
是非、ご参加ください!
- 開催日程
-
2025年 4月20日(日)
2025年 5月4日(日)
2025年 5月18日(日)
2025年 6月1日(日) - 開催時間
- 全日程 10:00~12:00
- 開催形式
- ZOOMでのオンラインセミナー(ウェビナー形式)
- 特典
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・振り返り配信(2025年6月30日まで)
・事前課題
・事前スライドpdf
・事後課題pdf
・全質疑応答まとめスプレッドシート
・修了証(サティフィケート)の発行 - 講師
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日本栄養歯科協会 副代表
GC社セミナー講師
管理栄養士
鵜池 香織 - ファシリテーター
- 株式会社ブレイン・ジャパン 代表取締役
日本栄養歯科協会 代表
大城 正和 - 費用
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はじめて受講する医院様
49,800円 / 1名
過去受講歴のある医院様
29,800円 / 1名 - 主催
- 日本栄養歯科協会
- 運営事務局
- 株式会社ブレイン・ジャパン
セミナーに関してのご不明点、質問その他は
日本栄養歯科協会 事務局
info@dna-j.jpまでお問い合わせください。